**風まかせ** めもりぃ's...

アクセスカウンタ

zoom RSS 第14回 尾張大野古今散策

<<   作成日時 : 2012/11/09 08:48   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 8

10月21日 
尾張大野古今散策に行ってきました。 

常滑市大野町 ⇒ ウィキペディア
お江様が最初に嫁がれたゆかりの地。(大野城主 : 佐治一成

知多半島の中で最も古くから栄えた町が大野町だそうで
新美南吉童話「おじいさんのランプ」では、大野町の事を竜宮城のように書かれています。

半田市亀崎町と常滑市大野町を結ぶ街道で、大野街道とか別名 黒鍬街道とも呼ばれる途中に、半田市岩滑があります。
街道って言うからどんな道路だろう?なぁんて思っちゃいますよね。
ところがどっこいっ!車が摩り替われない細い道なんです。
でもでも その昔は、この道がメインストリートで”岩滑の銀座通り”なぁんて呼ばれていたのだそうです。
今のような車社会になる前の事ですから、人が摩り替われる位の道幅があれば良かったんでしょうかね?

『大野町』お隣町なのに、
車移動でないとなかなか行き辛く
殆ど知らない町なのですが、
名前だけは小さい頃から聞きなれていた所なんですよね。


そんな折に、お友達が誘ってくださった尾張大野古今散策。⇒ こちら
願っても無い事です。
もちろん即答「行きまぁすっ!」です

大野の事を詳しく紹介してくれているサイトを見つけました。



前置き・・・長くなってしまったぁ〜



我が家から車で30分程で大野町到着。
道路を挟んで町並みでは 露店があったり、
フリーマーケットがあったりで
たくさんの人が行き交っていました。

車から降りてぶらりしていると

画像

『ギャラリー善八』さん ちょっと中を覗いてみると・・・
立派なというか、素晴らしい調度品がずらり並べられていました。
湯のみ・湯冷まし・急須・菓子鉢・・・
他には当家にお嫁にいらした方々の嫁入り道具。
それはそれは・・・素晴らしすぎでした。

ご主人がいろいろ説明をしてくださいました。
中でも 興味津々だった物

化粧台 でいいかな?

画像


その中から 紅(口紅)を見せていただきました。

画像

開けて見ると・・・(◎-◎;)!!

画像

へぇ〜 こんな風になってたんですね。
ベニバナ だそうですが・・・一体どうやって・・・このように・・・??
どういう風に作られていったんだろう?
なんだか そちらの方が興味津々だったりして・・・


伺う所によると、味噌醤油造り問屋さんの番頭さんを
代々してらしたと言う事でした。
そこへ嫁入りしてくるのに持って来られた嫁入り道具などなど
代々に渡って保存されているんだけど
どんな風に保存されているんだろうねぇ?
ならば・・・そのご本家造り問屋さんは?
なぁんて またまた興味津々虫が騒ぎだします(^^ゞ

それにしても 素晴らしい調度品の数々。
一日中居ても見飽きたら無い・・・かも.....です。


ギャラリー善八 さんを後にして
受付で『八っとこめぐり』の用紙をもらって
スタンプ集めをする事にしました。


つづいて 尾張大野古今散策 [八っとこめぐり] へ




にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ 人気ブログランキングへ 

フリー素材⇒画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)
面白い 面白い

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
へえぇですねえ

まあ プラスチックの容器は無いカラねえ・・・
それにしても 面白い!

└|∵|┐高忠┌|∵|┘
2012/11/09 09:24
現在でも名古屋のお嫁入りは派手だと聞いてますが、昔はもっともっと凄かったんですね〜♪
お金持ちさんが多いのでしょう?
きらり
2012/11/09 10:22
おはようございます。
近くに素敵なところがあるのですね。
ベニバナの口紅ですか、
山形がベニバナの産地だと記憶
してますが、あの花からどうやって
作るのでしょうね。
☆おばちゃま
2012/11/09 11:15
>└|∵|┐高忠┌|∵|┘ さん♪

紅 
時代劇などで、紅指し指で紅をつけている場面見たことありますが、こういう風になってるとは…
(◎-◎;)!!
面白い物を見せてもらえたと思います。

ほんとは…ちょっとつけてみたかったんですけどね。そんな訳にもいきませんよね。
(^^ゞ
なお
2012/11/09 18:07
>きらりさん♪

名古屋の嫁入り
その昔はと言うか派手でしたよね。
こんな言い伝え っつうか聞いた事ありますよ。
「嫁をとるなら尾張(名古屋)から…」

お金持ち…どうなんでしょうねぇ?
女の子が産まれると嫁に出すと
実家は大変な事は確かでしたね。
その子に子供が産まれると、子供への調度品など全部実家でしたからね。何にしても無駄な事が多いような気がしないわけでも…(^^ゞ
少しずつ風習変わってはきています。


なお
2012/11/09 18:22
>☆おばちゃま♪

はぁ〜い ベニバナ 山形ですよね。
ベニバナは高級染料で、そのベニバナから出た色の事を紅(くれない)色といいます。
この紅色を出すのにも 二工程あって 最初黄色が出て次に赤い色が出る。だったと記憶します。
ですから相当な量のベニバナを要するので、一般庶民では手に入らないのが ベニバナ染め だったと…
染色をちょっとやっていましたので、ベニバナが口紅 というのも納得でした。画像を見ると 黄色っぽくなってるのも何となく納得でした。この黄色が最初からそうなのか、もしかしたら時が経って、酸化して変色したのかは…?ですが。
それでちょっとつけてみたかったんですけど…こればかりはお願いできませんでした(^^ゞ





なお
2012/11/09 21:51
大野街道、行ってみたいですね。私の住む桶川という街は「中山道」と言って東海道に劣らない街道(川が無いので京に早く着けた)で、本陣の一室、「和宮降下」の折使われた所などが残っていますが、土地っ子によると、戦前は荷馬車が通れるのに一杯だったそうです。今でも旧中山道と呼ばれ、狭い街道です。

常滑などのお勉強、しっかりしましたよ。古常滑とは聞いたことがないのは何故でしょう。古瀬戸・古伊万里など名品があるのに、、きっと解説にありましたように、民具の大物を生産することに追われたからでしょう。

紅は桶川も作りました。山形より暖かいので早く出来「早物」として京や江戸に荒川を使って運びました。
紅は実に綺麗な色で染色するとき回を重ねるほど綺麗な色になります。「緑」が反対色なので見分けやすいです。何回塗るかはお歳・商売・好みで決まるのでしょう。
「紅花御殿」という資産家が荒川側に多いです。
長くなったので、おしゃべり終わります。
アツガーリン
2012/11/13 17:44
>アツガーリンさん♪

おぉ〜!常滑などのお勉強ですかぁ?
常滑焼きは六古窯の一つなんですけど…
現在は朱泥が常滑焼の主流ですかねぇ?
古い時代の常滑焼と現在常滑焼って言うのと違う。
なぁんて小耳に挟んだ事がありますが、真実は定かではありません<m(__)m>

民具…そう言えば、良くお邪魔する酒屋さんなんですけど、造り酒屋さんだったそうですが、その屋号が「唐箕屋」さんなんですよね。唐箕…って農具ですよね?
女将から前代が「唐箕」を開発してとかで特許も取られたとかで、屋号に使ってる。って伺ってたんですよね。
今回 大野街道の事を知って、なるほどぉ...なぁんて勝手推察しちゃったりしています(^^ゞ

え゛っ〜??アツガーリンさんお住まい地方もベニバナを?
ベニバナ染めって超高級染めって聞いてるような…
あの板状になった口紅…
もしかしたら 紅の染料を何度も何度も重ね塗りして作ったんだろうか?
なぁんかいろんな事で興味津々虫が騒ぎます(^^ゞ

アツガーリンさぁ〜ん!
またいろいろ教えてくださいねぇ〜(o・∀・)b゙
なお
2012/11/14 21:34

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
第14回 尾張大野古今散策 **風まかせ** めもりぃ's.../BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる